フランス赤鶏 ガラスープ
万能の、ガラスープ。
実は不動の人気なんです、このスープ。フランス赤鶏の旨みを高温で炊き出した白湯仕様のガラスープは、塩も加えていない万能スープ。
スープってそのものが万能だから、見た目もいろいろ楽しめるし、味も、和風、洋風、中華風と、幅がとっても広いですよね。このガラスープはどんなスープにも使えて、味がついてないので、お好みで使えるのが良いところ。カレーやシチューのような、いつものメニューに使っていただいても、コクと旨みが深まりますよ。お料理好きだったら、これは間違いなく、常備しておきたいスープです!
脇役じゃなくて、主役のスープ。
スープって、脇役のようなイメージだけれど、具だくさんスープなら、主役もつとめてくれます。お肉やお魚を入れて、根菜を中心に野菜を大きめに切って、ごろごろと彩り良く入れたら、見た目も豪華、食べ応えもあるメイン料理になります。栄養バランスも良いし、体も芯から温まるし、何よりほっとできるレパートリー。
シンプルなほど、スープそのものの味が大事。そんな時に、フランス赤鶏のガラスープを使ってみてください。いつもよりちょっぴり贅沢な、主役のスープができますよ。
余った時の、雑炊。
このガラスープ、開封したら一度に使い切っていただきたいのですが、ちょっと多いなという時は、少し残しておいて、お夜食や朝ご飯に、雑炊にしても。
こちらは、サラダチキンを使っています。サラダチキンを裂いて入れて、溶き卵を回し入れたら、ネギや青菜を散らして火を止めます。スープがそもそも鶏の白湯スープだから、すぐできて、しっかりおいしい雑炊の出来上がりです。